出展名 | 出展内容、出展書籍、同人紹介、近況報告、イベント案内など |
a-1 加藤治郎 〈治郎堂〉 |
みなさん、ようこそ! ゲストブース〈治郎堂〉です。 6月7日は、新歌集『噴水塔』を朗読いたします。 夢の生む言葉が道に降りしきるわからないから歩いてゆくよ しんそこほしいさみしいすみか霜月の女生徒の弾くパイプオルガン 〈治郎堂〉では『サニー・サイド・アップ』から『噴水塔』まで歌集・歌書を展示即売します。 ぜひお立ち寄りください! |
a-2 中村梨々 〈梨々庵〉 |
2012年「たくさんの窓から手を振る」ふらんす堂 1600円 2014年 cocaさんとの共著「せんのえほん」七月堂 800円 他、発売中の古河郁(coca)さんの書籍「風景のある図鑑」1000円 ポストカードなど販売します。 梁川梨里さん編集・発行のフリーペーパ「月(LUNA)」も持っていきます。 短歌冊子を制作中! 間に合えば、当日、本と一緒に並んでいます。 |
a-3 九大短歌会 |
『九大短歌』創刊号、第二号を頒布します。 |
a-4 福岡歌会(仮) |
福岡市内で定期的に歌会を開催しています。 去年に引き続き、歌会参加メンバーによるアンソロジー本を頒布予定です。 |
a-5 星屑書房 |
社会人の文化系サークル、星屑書房です。新刊のフリーペーパー「創星」11号を出展します。 小説、短歌、マンガ、エッセイ、対談など、あらゆるジャンルの作品が無料で読めます。 バックナンバーも全て無料!ぜひお読みください☆ |
a-6 LAST MOMENTS |
天野蒼の個人サークルLAST MOMENTSにて創作小説を出展します。 来店者限定のお楽しみも考えております。ぜひお立ち寄りください。 ●作品紹介● ブルー・カラー A5サイズ 180ページ \400 結局のところ、ラクな仕事なんて……ある! 2005年から2013年にかけて30以上もの職種をこなした作者のお仕事エッセイ。 山あり谷ありの労働生活にくわえて、高校生のためのアルバイトマニュアルも掲載。 良いバイトの見つけ方、教えます。 傷痕 A5サイズ 98ページ \400 ≪弾く場所なんてどこでも良かった。ただ弾ける場所さえあれば――。≫ 毎年行われる大学の卒業演奏会では学年一の優秀生がピアノ・ソロを担当する。 曲目は「卒業のエチュード」。 2018年、ピアニスト志望の「私」は駅で徘徊をしている男性を助ける。 彼の名前は大崎湊。ピアノを前にした湊は世にも美しい「卒業のエチュード」を奏で始める……。 第一回「月に吠える文学賞」最終選考候補作。 |
a-7 あきかの |
五行歌誌『彩』から新たに飛び出した五行歌ユニット あきかのです。 福岡市在住の長松あき子、筑紫郡那珂川町在住の岸かの子、真面目に時には面白おかしく日々の五行歌を詠んでいます。作品の頒布と展示を行います。ブースにて皆様のお越しをお待ちしております。 |
a-8 大坂文庫 |
純文学アンソロジーと歴史小説を大阪から持って行きます。 「偏愛」テーマの小説アンソロジー 「あの心地を求めて時速六十キロ」 「虚勢」テーマの小説アンソロジー 「見上げた男」 忍者小説短編集 「忍嚆矢」 あと新刊を三冊ほど持って行く予定です。 |
a-9 高森純一郎 |
アジアの近現代史を題材とした長編小説を頒布します。 今回の新作は、1970年代のベトナムおよびカンボジアを舞台とした作品です。 |
a-10 詩トークSAGA |
出展内容:佐賀県の詩誌など 近況報告 佐賀で詩の朗読会を開催してます。(年一回) 去年は6月29日佐賀城本丸歴史館での詩の朗読会を開催しました。 今年も5月に詩の朗読会を予定してます。 |
a-11 なかむら あやみ |
童話・短編を書いています。 少数ですが、自作小冊子出展します。 それから歌詞つきの手書き楽譜もあります。読み物としてもどうぞ。 よろしくお願いします。 |
a-12 くまのこ |
イラストに言葉を添えた、ポストカードや雑貨など。 猫とお菓子モチーフをメインに、猫雑貨の作り手として百貨店催事などに出展しております。 |
a-13 総合表現集団 かべちょろ |
【出展物】 ・総合表現マガジン「さかしま」2号/何者にも成れない或いは成ろうとしない若者達 ・総合表現マガジン「さかしま」3号/自由に生きる事を恐れるな 我々は何が楽しく、何の為生きているのか。今回は生き方についてをテーマとした評論・小説・エッセイ・イラストを掲載。 バスクラリネット即興演奏+詩の朗読CD付属 *2冊同時購入特典立体フィギア有り(完全数量限定) ・文学フリマ同人誌(予定) ・短歌おみくじ 【告知】 6/27(土)即興演奏×ポエトリーリーディングライブ@箱崎水族館劇場喫茶室 |
b-1 平地智 |
詩集を販売します。 変わらないものはありません。 |
b-2 無責任.zone |
清水らくは・浮島による同人です。 主に詩歌誌「無責任」を毎月webで発表しています。 今回は将棋文芸誌『紙の駒.zone』や清水らくはの個人誌『パンタグラフ』を発売する予定です。 |
b-3 おおいた・ ことばあそび界 |
昨年、芥川賞を輩出した隠れた文芸王国・大分から。 大分文学ネットワークとして今春より始動した『おおいた・ことばあそび界』です。 大分の今を描く執筆者たち(老若男女)を、大分県内より広く募集して、大創作集を発刊します。 (詩や小説など)この創作集を中心に、販売します。 尚『おおいた・ことばあそび界』の代表は、 2014大分合同新聞「詩」年間賞を受賞した「にぎにぎ(木村永遠)」です。 (『おおいた・ことばあそび界』は、今もこれからもずっーと! 大分在住または大分出身の文学好きなあなたを求めています) 『おおいた・ことばあそび界』は、「あなたの文学心をグッと握らせて頂きマース!!」 よろしく、お願い致しマース!! |
b-4 ながと密着型文芸サークル「文武蘭」(もんぶらん) |
ながと密着型文芸誌「文武蘭(もんぶらん)」総集編を販売します(1冊500円)! 表紙を彩るのは、当団体のオリジナルキャラクター「まろんちゃん」と「ながまるくん」です。 さらに今回は、この表紙イラストを活用したデザインの限定マグカップ(1個1,000円)もご用意しました! 童謡詩人金子みすゞの故郷としても知られる、山口県長門市。彼女がこのまちを舞台にいくつもの詩を紡いだことをモチーフとし、文芸誌に収録される作品の舞台は長門市に限定。海に山に温泉に文化に、描かれる舞台は、みんな聖地になるのです。 文武蘭は、町おこしのために立ち上がった長門市出身の若者による地域密着型文芸サークル。春夏秋冬と年4回の季刊、不定期発行の総集編をあわせ、2012年1月の団体設立以降、これまでに計15冊の文芸誌を世に送り出しています。 「ながとの地に、文芸の風を」をスローガンに掲げる文武蘭が、長門を離れ二度目の福岡ポエイチ参戦。若者の情熱と郷土愛が織りなす文芸の結晶を、観光パンフレット片手に小旅行気分でお楽しみください。 |
b-5 W Turismo & B.V. |
神社を巡る紀行本を発行しています。 第4回福岡ポエイチへの申込みした翌々週には、新刊『じんじゃらんシティーズ』が出来ているはず。 持って行けるはず。 |
b-6 True Memory |
創作の長編小説です。 何気ない日常をベースに、ほのぼのからシリアスまで、取り揃えています。 それぞれ一冊の文庫本に仕上がっていますので、いつでも持ち運び、どこでも気楽にお読み頂けると思います。お試し無料配布本も置いてありますので、立ち読みからお気軽にどうぞお越し下さい。 |
b-7 オリ神 |
現代ファンタジー小説で、福岡を中心に活動中です。 |
b-8 酔庫堂 |
140字小説、短編小説、140字小説を利用した本や本の形をしていない多分本などを作り、福岡を中心に販売しています。 【出展物】 ・本が立った!羊型ツイノベ本 「17番目の羊」 ・文字が飛んだり踊ったり。ビジュアル系ツイノベ本 「恋のもじもじ」 ・貴方は物語を選べない。問診で貴方のための物語が決まる 「調本薬局酔心堂」 ・メイドメイドメイドだらけの102頁メイド小説アンソロジー 「a good memory」 他、ツイノベ本や短編小説なども取り揃えています。 どうぞ遊びに来てください。 |
b-9 ささめき文庫 |
オリジナル小説の合同誌をメインに3人で活動しています。 既刊: 「しらしらと涙」 「ふるるはつらき」 「ちりちりおわり」 今後の予定: 7月…福岡創作系同人&ハンドメイドオンリーイベントCollage Event Ade3 9月…コミックシティ福岡38 10月…第一回文学フリマ福岡 |
b-10 白山荘 |
・出展内容 オリジナル創作活動を行っています。 ・出店書籍と紹介 1,『ー 恋文 ー』 処女作品。4人の登場人物が、異性に宛てた4通の手紙を纏めた恋文集 2,『タイトル未定』 長編小説の予定 ・近況報告 3月15日に福岡天神チクモビルで開催されたAbe2に出展しました。 |
b-11 team_猫の目 |
写真ポストカードとパーツアクセサリー 自分で撮った写真を加工して作った[幻想写真ポストカード]とパーツと天然石やガラス玉を組み合わせて作ったオリジナルアクセサリーを取り扱ってます。 |
b-12 リョウ |
愛命 アイノミコトノリ 500円 いまあなたに私の詩を読んでほしいのです 500円 65人の詩人オムニバスです 恋の五行歌 800円 |
b-13 さきがけ文学会 |
大人になっても文芸部!活字表現を楽しむ社会人文芸サークルです。 新刊「さきがけ第4号」(300円)を中心にサークル刊行物を出展しています。 立ち読み上等なので気軽にお立ち寄り下さい。 |
b-14 こみゐ文庫(こみゐ本舗文芸部) |
福岡ポエイチに初出展させて頂くことになりました、こみゐ文庫(こみゐ本舗文芸部)と申します。 2015年の3月に、文庫代表でもある、私KMFが折本の作り方を学びましたので、この度、文芸部を設立することにしました。所属メンバーは数名おり、ノンフィクション・随筆・散文詩・つぶやき等を、折本や豆本、メッセージ入りフォトステッカーにしております。文章は拙いものばかりではございますが、全て立ち読み自由となっておりますので、是非お立ち寄りいただき感想をお聞かせくださいませ。 |
a-14 福岡ポエトリー |
福岡市内で開催している詩のオープンマイクイベント・福岡ポエトリーです。 夏野雨が厳選した詩集・詩誌を販売します。 ------------------------ [出展物] ・詩誌「福岡ポエトリー」3号 ・詩誌「福岡ポエトリー」2号/とうどうせいら、城島久美、三上りょう、平地智、小野進一、Seia、勝信子、宮下無双、神保茂、元親ミッド、黒瀬珂瀾、はて、イマハシリョヲタロウ、福留公歩、清水らくは、Seia、にしやまひろかず、牧瀬義文、かさはら、夏野雨/500円 ・詩誌「福岡ポエトリー」創刊号/knit、福留公歩、平地智、サラ・カイリイ、宮下無双、網野杏子、minori、城島久美、Seia、イマハシリョヲタロウ、ミッド、小野進一、とうどうせいら、キミドリ、牧瀬義文、夏野雨/500円 ・「福岡ポエトリー・リーディングテキスト2012・ラッシュ」/増本大二郎、Seia、サラ、カイリイ、城島久美、イマハシリョヲタロウ、小島香奈子、牧瀬義文、とうどうせいら、新井悠ノ介、minori、真山義一郎、キミドリ、平地智、トモヒコ、T、網野杏子、次松大支、夏野雨 /200円 ・夏野雨個人誌「水玉通信」1-6号/各200円 ・夏野雨手作り詩集「みずのうつわ」 「箱舟」/各1000円 ・次松大支「夢の話」/500円 ・吉田群青最新歌集 ・はて詩集「君は、花として」 [委託販売] ・「白日窓」/一方井亜稀(暗箱4青付)/2200円 ・「森のできごと」古﨑未央/800円 ・「ピクニック」一方井亜稀/800円 ・「風紋」萩野なつみ/700円 ・「沸騰した水がお湯と呼ばれるまでにかかった時間」榎本櫻湖/500円 ・「MU」カニエ・ナハ/1000円 ・「ドルフィン」広瀬弓×カニエ・ナハ/各200円 ・松本秀文詩集『環境』予告篇「Cat Food」/free ・「トルタの国語 偉人の書」/梅田径、及川俊哉、榎本櫻湖、大崎清夏、カニエ・ナハ、川口晴美、久谷雉、草間小鳥子、紺野とも、最果タヒ、橘上、永澤康太、中島裕介、文月悠光、ブリングル、南谷奉良、河野聡子、山田亮太/1200円 ・「北大短歌第三号」/北山あさひ、穂村弘、黒瀬珂瀾、内藤瑳紀、三上春海、山田航、阿部嘉昭、今井心、こやまかずき、他 ・「ネヲ」創刊号/鈴木一平、三上春海、藪内亮輔、山田航、吉田恭大、久石ソナ/500円 ・「ネヲ」2号/吉岡太朗、吉田恭大、三上春海、堀下翔、望月遊馬、山本たくや、千種創一、藪内亮輔、カニエ・ナハ、黒岩徳将、鈴木一平、今井心、久石ソナ、井上法子/700円 ・「蛙の復讐」/小野進一/500円 ・「詩人 麻生久美子の世界 島と祈り」/丸山由美子/2000円 ・「あるところに、」vol.5/中澤瓈光、青原整、管城春、木下侑介、黒崎立体、篠田翔平、中家菜津子、梁川梨里、空木アヅ、しろいろ、たえなかすず、佐藤真夏、井龍ひとみ ・「CMYK」vol.3-4/亜久津歩、草間小鳥子、黒崎立体、中家菜津子 |